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2009年2月20日金曜日

Lucerne Bridge 橋



Spring 2007. This is a bridge in upstream of a river, where the famous Capel bridge built. This picture was taken from a watchtower built on the part of Lucerne castlle walls. Most of bridges on Lucerne has a lot are notable for me. it bridges here and there and additionally there seems to be another function.

2007年春。ここスイスの中央部ルツェルンの名物カペル橋よりも少し上流に架かる橋。この眺めはルツェルンが城壁に囲まれていた時代の高見台から。この橋に限らずルツェルンの橋はどれも見るところが多い。こちらとあちらを結ぶという劇的な要素に慢心することなくさらに何かを追求しているところがよい。

2007年12月25日火曜日

La chaux-de-Fonds



スイスは周知の通り未だ中立国をまもり現在に至っている。未だEUに加盟することいおかげで西側のヨーロッパの多くの国々が独自の通貨を捨ててユーロという共通の通貨を導入したのとはちがい、スイスフランという独自の通貨を使い続けている。紙幣のデザインから言えば退屈なユーロ紙幣を選んだ多くの国は不幸である。たとえば今亡きフィンランドマルカの紙幣にはアルヴァーアアルトが肖像画というかたちで生き続けていた。
スイスフランの紙幣にはいまだ芸術家が行き続ける。
スイス生まれの芸術家であるアルベルト=ジャコメッティ。

もうひとり紙幣を飾るのがシャルルエドワール=ジャンヌレ、通称ルコルビュジェである。
ラショードフォン。スイス北西部のフランス語圏ジュラ地方の小さな街にコルビュジェは生を受ける。

続く。。。。。。。。。

2007年12月7日金曜日

Swiss バイエラー財団




Swiss リギ

Swiss リギ






2007年11月30日金曜日

Bern




2006年晩秋。場所はスイスの首都ベルン。
ベルンの街一番の目抜き通りは傾いている、そう聞けば日本の地方都市の商店街の
シャッター通りに象徴される商店街のおかれている厳しい状況を想像されるかもしれない。
傾きとはただ目抜き通りは坂道ということだ。中央駅付近から旧市街地の輪郭をなすアーレ川に架かる橋に出るまで休みなく続く。距離にして数キロに及んでいるだろう。道幅は15m程で車と路面電車が我が物顔で忙しなく往来する。歩行者は道の両側に隙間なく立ち並ぶ建物の一階が3mほどの歩道として開放していてその奥に商店が立ち並ぶいわばアーケードを行き交う。その様はパリのリヴォリ通りを想像してしてもらうといい。そこまで規律の正しくはないが美しい回廊だ。
しかし世界中にここまで長々してなくとも坂の街はたくさんある。一番の見所はその傾きにある。通りの大部分を占める車道は丘のうえにある中央駅から谷に向かって二点を定規を当てて結んだような傾きだ。ところがこのアーケードは商店街であるのでショッピングに適したような緩やかな傾きで造られている。車道とアーケードの傾きは並行ではない。しかしそれでは駅付近からアーケードに入ってしまえばいつまでたっても谷にたどり着くことができないことになるがそこは所々階段が設けられていて誤差は解消され車道とアーケードは平行に保たれている。この傾きの差異がこの目抜き通りに豊かな実りをもたらしている。だからこの長々とした坂道を下るにしても上るにしても気分は変わらず上々だ。公式サイトhttp://www.berninfo.com/en/weather.cfm

2007年11月19日月曜日

Lucerne 文化センター


2007年11月13日火曜日

Lucern Hotel Pickwick



ホテルは一階を占める賑やかな酒場に数十の客室が親子亀のごとく乗っかっている。風呂なし食事なしレセプションなしの宿泊施設としては胸を張ったB級である。ただしA級の眺めあり。だからB級の評価になる。カペル橋はもちろんのこと川向こうにはルツェルン中央駅にジャンヌーベルの手がけた文化センターまでが窓枠を飾る。

2007年11月12日月曜日

Bern パウロクレーセンター















zentrum paul kleeすなわちクレーセンターはベルン郊外に位置する。センター内部のカフェテリアから外をみやればそこはのんびりした牛の姿が眺められる。センターの敷地幹線道路をはさんで向かい側の丘は牧場である。首都の郊外といっても日本のそれを想像していたらだめだ。ここは山と湖の田舎の国スイスである。
レンゾピアノの手によるこの建物は敷地一帯に広がるローリングヒルに抵抗することなくまさしくこの敷地のために生まれた形をとっている。うねる建物というよりはうねる構造体の隙間の空間が機能している。この一帯をひっくり返せば同じような構造体が取り出せるのではと想像してしまう。
クレーはドイツというイメージがあるが生まれ育ったのはスイスのベルン郊外だ。

2007年10月9日火曜日

2007年9月26日水曜日

Basel リコラ社工場











ヘルツォーク&ドミュロンの初期の作品。トーマスルフとのコラボレーション。

2007年9月18日火曜日

Bern 熊

スイスの首都はベルン。同じドイツ語圏のチューリッヒやフランス語圏のジュネーブやローザンヌのほうがよほど知名度がある。
アメリカ人作家ウイリアムフォークナーの短編集「熊」にはタイトルにもなった野生の大熊が登場する。この世のものとは思えぬほどの圧倒的な存在でその熊が住まう森と一体となっているそんな超越的な熊が描かれている。
ベルンというのはドイツ語で熊である。その昔現在のベルンを建設するにあたって猟をして最初に獲物になった動物の名前で呼ぼうとなったらしい。最初の獲物が熊だった。現在ベルンの町の外れの一角に熊が見世物とし飼われている。フォークナーの熊とは程遠いまるで物置きに置かれた着ぐるみの熊のようだ。しかしこの街誕生秘話を耳にすると誰もがフォークナーの熊を思い出すことだろう。